市会議員・黒田みち「私のあゆみ」


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第7回

第1章あんたはうちの子やない

<7>先生の優しさが救い


 守口に来て、2年生の2学期から姉と一緒に橋波(はしば)小学校に行く生活が始まりました。

 学校では、月齢が高いこともあって運動や勉強であまり困ったことはなく、
 しかられたこともありません。
 
 しかし・・・すぐに友だちができるはずもなく
 いつも担任の女の先生(佃先生)にくっついていたり
 友達と体がぶつかっただけでも、しくしく泣くような子どもでした。

 家に帰れば針のむしろ
 学校では友だちもなく
 不安の固まりのような子どもでした。

 その中で担任の先生の優しさが救いでした。
 わたしは、その先生をつなぎ止めておきたい思いからか・・・
 折り紙を折って先生にあげたり、年賀状を書いたりしていました。

 特別何かをしてくれるのではないけれど・・・
 優しいまなざしをむけてくれるこの先生が
 当時のわたしの唯一のよりどころでした。

 2年生の時のわずかな思い出
 
 でも・・・ 
 そこから
 毎年
 素敵な先生と出会うこととなります。
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by 6570295 | 2011-08-07 16:56 | 私のあゆみ